Affinityを使って現像してみた。Pixelmator proやPhotoshopと比べての感想 & 秋の御宿で危険を感じたりクルマは泥に塗れたり(3)
前回記事で予告しましたが御宿シリーズの3回目の本記事はAffinityでRAW現像と補正をしました。前回記事ではApple純正のPixelmator proを使用しました。そしてこのサイトの8月以前の記事はAdobe Photoshopで補正しています。
KODAK PIXPRO C1で撮っていて同じ構図を2枚撮るということは、その場で10秒くらいは動かずにカメラを構えていなければならず、スナップスタイルで撮るとすると現実的ではありませんし気持ちが持ちません。
何かの勢いに押されて買った「KODAK PIXPRO C1」についてこれまで紹介してきましたが、今回は4回目で特集としては最終回です。
KODAK PIXPRO C1、3回目の今回は一番使用率が高そうな「標準」と「レトロ」で主に撮っています。そして露出についてもISOと露出補正を変更しながら撮りましたが、意外と極端な結果が出て驚きました。